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「奥様は魔女」Bewitched

「奥様は魔女」 Bewitched

出演
サマンサ・スティーブンス(エリザベス・モンゴメリー):北浜 晴子
ダーリン・スティーブンス(ディック・ヨーク):柳澤 愼一
エンドラ (アグネス・ムーアヘッド):北原 文枝
ラリー・テイト(デビッド・ホワイト)早野 寿郎
ほか
ナレーター :中村 正

放映年・・
米1964年ABC
日1966年TBS

名セリフ
奥様の名前は『サマンサ』
そしてダンナ様の名前は『ダーリン』
極(ごく)普通の二人は極普通の恋をし極普通の結婚をしました
でもただ一つ違っていたのは『奥様は魔女』だったのです
(オープニングタイトルのナレーション)

60年代を代表する海外テレビドラマの一つです。間違いなくこれがあがるでしょう。
ナレーションにあるとおり、真人間の夫と結婚した夫のダーリン。
(ダーリンの正確な発音はダレン。「愛しい人」「あなた」って意味の英語に引っ掛けて
ダーリンと呼ぶようにしたみたいです)
広告代理店・マクマン& テイト社に勤める、有能な広告マンです。

夫の手前魔法は封印すると誓ったサマンサでしたが、
そうは問屋が卸さないのがサマンサの両親それに親戚たち。
人間を“下等動物” と蔑み、娘婿のダーリンは“エテ公”呼ばわりのお母さんエンドラ。
ダーリンに理解を示すお父さんのモリースは嵐とともに登場するけど、
ダーリンが心を許すクララおばさんは魔法免許が取り消しになるくらいのドジっぷり。
そしてアーサーおじさんは、実姉のエンドラにあえばいつだって姉弟喧嘩。

そんな彼らが人間界のダーリン・サマンサにちょっかい出すわ、
自分たちの面倒を娘夫婦に持ち込むは、毎日がそりゃもう大騒ぎ。
でも、決まって最後はサマンサが鼻を動かし魔法をかけて、それで何とか一件落着。

腹立てちゃったダーリンともキスの一つで仲直り。仲むつまじいお二人です。

往年の視聴者で知らない人はいないこの番組。
もう何度も何度も再放送されて、80年代半ばにはオープニングのアニメが
もう雨ばっかり降ってましたよね。

そのころ日本のビスケットのCMに出ていたサマンサさん。
健在でしたけど、こちらは小じわだらけでしたな。

大当りを取ったこの作品、アメリカでは1972年まで続きました。
あまりにヒットしたものですから、アメリカではこれにあやかって『かわいい魔女ジニー』が、
日本でも『魔法使いサリー』が作られましたよね。

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