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プロ・スパイ(スパイのライセンス)It takes a thief

「プロ・スパイ(スパイのライセンス)」 It takes a thief


出演
アレックス・マンディ(ロバート・ワグナー):城達也
ノア・ベイン部長(マラチ・スローン):小林昭二
ウォーリー・パワーズ部長(エドワード・ビンス):木村幌
ドーバー部長(ジョン・ラッセル)
アリステア・マンディ(フレッド・アステア):立岡晃


放映年・・
米1968年ABC
日1969年TBS系

名セリフ
--

映画はOO7、テレビはナポレオン・ソロ…スパイもの全盛の60年代にABC系で放映されましたこのお話。
邦題にはスパイとついておりますが主人公のアレックス・マンディ君、実はスパイではありません。
彼は泥棒なんです。
超腕利きでプレイボーイ。キザな泥棒マンディ君。たった一度の誤ちで、刑務所につながれてしまいます。
しかし、アメリカの秘密情報機関SIAはベイン部長に雇われて、お国のために泥棒を働くことになるのです。

言うこと聞いて盗みを働くなら、監視つきだけれど刑務所から出してあげる。これが条件でお上のために
働くことになったマンディ君。
自宅ではアシスタントの女の子が彼のお世話をするのですが、監視カメラが随所ににらみをきかせてる。
でもマンディ君、スケッチブックに鉛筆で、テレビ局の夜中の放送休止中のテストパターンの図柄をまんま書き、
それでカメラを隠してテレビの故障に見せかけ、お姉さんを押し倒す。かなりニヤケタ泥棒さんでした。

時々彼を助けに来るお父さんが、泥棒の大御所アリステア・マンディ。何と演じているのが
往年のミュージカル・スター、フレッド・アステアで、これには驚かされました。

主演のロバート・ワグナーは1930年の生まれ。1950年代に入りたての頃から戦争映画を中心に活躍をして
参りましたが、この作品の成功でテレビ界への足がかりを掴み、以後『華麗な探偵ピート&マック』、
『探偵ハート&ハート』とヒット作が続きましたね。

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