「大草原の小さな家」Little house on the Prairie
「大草原の小さな家」Little house on the Prairie
出演
インガルス家
父さんチャールズ・インガルス マイケル・ランドン(柴田侊彦)
母さんキャロライン・インガルス カレン・グラッスル(日色ともゑ)
長女メアリー・インガルス メリッサ・スー・アンダーソン(石川弘美)
次女ローラ・インガルス メリッサ・ギルバート (佐藤久理子)
三女キャリー・インガルス リンゼイ&シドニー・グリーンブッシュ(冨永み~な)
養子アルバート マシュー・ラボートー(坂上忍)
養子カサンドラ・クーパー ミッシー・フランシス(土方結香)
養子ジョナサン・クーパー ジェイソン・バトマン(菊地英博)
放映年・・
米1974年NBC
日1975年NHK
名セリフ
--
土曜日の夜6時といえばこのNHKの看板番組でした。
舞台は今からおよそ140年前、
西部開拓時代のアメリカを生きた、インガルス家の次女ローラの半自伝的小説を原作に、
大自然の猛威や凶作、家族の不幸など、さまざまな苦難に見舞われながら、
それにめげることなく、たくましく生き抜くインガルス家や近隣の人々の姿を描いた大河ドラマです。
長い物語の中では、何しろいろいろなことがありました。
父さんが樹から落ちて意識を失ったり、母さんの怪我した脚が膿んじゃって熱を出したり、
観ているぼくたちは手に汗握り「どうなることか」と不安で不安でたまりませんでした。
(父さん、意識を取り戻しても無事仕事が出来るだろうか?)(母さん脚を切断しちゃうの?このままじゃ死んじゃうよ!?)
「テレビドラマだから大丈夫。今日のお話が終わるまでに何とかなるさ」なんて、楽観的にはいられなかったのです。
何しろ人里離れた西部のお話。お医者さんが近所にいないときもあるし、医学だってまだ発達していません。
長女のメアリーは病気で失明しますし、長男は生まれて間もなく亡くなっちゃう、過酷なお話なんです。
でも、インガルス一家や彼らが住むウォルナットグローブの町の人々は、そんな厳しい開拓生活にめげることなく、
励ましあって頑張りぬくのです。
何度見ても、心励まされるお話です。
年を経るごとに子供たちは見る見る大きくなってゆき、メアリーもローラも結婚。インガルス家を離れて行きます。
メアリーの夫アダムも盲人で盲学校の先生でしたが、やがて視力を取り戻し、弁護士になりました。
でも二人の間に生まれた子は、火事で死んでしまいましたね。
小学校の先生になりましたローラは、同僚の先生の弟アルマンゾと大恋愛に落ち、結婚。ローズという娘を産みました。
アメリカでは1974年から82年までNBCで続いた長寿番組。
その後、82年から83年にかけて、ローラとアルマンゾのワイルダー夫妻を主人公にした「新大草原の小さな家」が放映されました。
日本では75年から82年までNHKで。「新大草原の小さな家」も91年に放映されました。
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