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「ペイトンプレイス物語」Peyton Place

「ペイトンプレイス物語」Peyton Place

出演
ロドニィ・ハリントン(ライアン・オニール)
アリスン・マッケンジー(ミア・ファロー)
レスリー・ハリントン(ポール・ラングトン)
ジュリー・アンダーソン(ケーシー・ロジャース)
ベティ・アンダーソン(バーバラ・パーキンス)
コンスタンス・マッケンジー(ドロシー・マローン)


放映年・・
米1964年ABC
日1976TBS(関東)
1977MBS(関西)


名セリフ
ボストンから北へ数十キロ、ニュー・イングランド地方にある小さな田舎町、それがペイトンプレイス…(オープニング・ナレーション)

町一番の有力者レスリー・ハリントンは秘書ジュリー・アンダーソンと情事にふけっていた。
しかし彼の息子ロドニィは、ジュリーの娘ベティと出来ていた。

町に赴任した医師ロシイ先生をホテルに案内したロドニィは父の事務所に報告に向かい、そこで父とジュリーの関係を知ってしまう。
ベティの手前いたたまれなくなったロドニィは、やけくそになって、清純なアリスン・マッケンジーを引っ掛ける。
デートしてアリスンのファースト・キスを奪うロドニィであったが、アリスンはロドニィの弟ノーマンが思いを寄せる人だった。

そのアリスンはシングルマザー・コンスタンス・マッケンジーの娘。
新任の医師ロシイ先生は、かつてコンスタンスの出産に立会い、アリスンを取り上げた人だった。
恋に落ちる二人であったが、コンスタンスのかつての恋人でアリスンの父エリオットが、長い刑務所暮らしから仮出所してくる。

ロドニィはベティと出来ちゃった結婚をするが、アリスンへの思いは諦めきれない。
そのうちに、愛のない結婚生活に失望し、ベティは家出してしまう…

アメリカではABC系列で1964年から69年まで放映された総放映回数全514話の長寿番組でした。
日本では、初放映が1965年NET(現テレビ朝日)。ただしこの時は半年で打ち切りになります。
しかし、1977年からの再放映で、全514話が放映され、大人気となったのです。

忘れ去られていたはずのこの番組が急に掘り出され、大ヒットとなったのは、
当時大スターだったライアン・オニール、それにミア・ファローらが出演していて、彼らの出世作となっていたこともありますが、
ご覧の通りの愛想劇ですが、いまどきの地方都市によくありそうなお話で、ぜんぜん古さを感じさせない名作です。
登場人物が多すぎてこんがらがっちゃうのですけどね。

とはいえ、76,7年以来再放送がないこの作品。テレビ局さん、ぜひ再び放映していただけないものでしょうか?

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